Someone Like You

リーダーシップの旅に出ている彼。 『社会の役に立ちたい』 もがく、とある日本の若者。不定期に書評とか戯言とか。

これからの自分をただ妄想

 

改めて、自分がワクワクする世界がどんなものか、考えてみる。

1時間程度で、思ったことを整然なく、ザーーッと書いてみる。

あとで更新していくつもり。

 

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■実現可能性を完全度外視したときに見える世界

 

・基本的には周りにあんまり人はいない

 ただ、集まりたいとき(食事したりとか会議したりとか)には人が集まってくる

 どこに行こうにも人ががやがやしている東京都内は違うんだろう

 

・時間による拘束がなく、自分の自由に生活をしている

 仕事に時間を拘束されることなく、

 イメージ17時くらいには仕事という生活の1パートは終わっている

 やりたきゃやるし、やりたくなきゃやらないが理想

 

・困っている人を助けることをしたい

 特に、人間関係、もっと言うと組織発展/組織活性で苦労している人たちを助けたい

 苦心している人も多いし、何よりそこなら自分のモチベーションが働くから

 マイナスをプラスに作用させる立場でいたい

 

・0から何を生み出すということも手段としては考えられるが、

 自分のやりたい方向性とは違う

 

・自分で決断したい、決められたことをただやるだけは勉強しているときだけ

 その人の背中を見ている時だけ。20代限定であり、このスタイルで硬直したくない

 

・消費するより生産し続ける生活をしたい

 止まってるの嫌い

 

・子供からも「いつも元気なお父さんが好き」と言われたい

 挑戦したいときに応援できる親でいたい(資金面のことよりも精神的に)

 

・生きていく上で、変な心配をしたくない

 例えば生きていくための金がないとか、そのためにやりたくないことをやるとか

 

・今の”普通”の中で生活するのは窮屈

 20数年で感じた「こんな生活、イメージしたことない」に突入したい

 そのときには、「どれだけお金を持っているか」「どの会社に属しているか」

 は全然大切ではない

 自分の大切したいことができていることがステータスであって、

 「やっぱあいつは普通じゃないわ」と言われたい

 

・で、最終的には有名になりたい

 「あの道のプロ」的な立ち位置にはあこがれがある

 今の自分では難しいからこそ、何とかそこまで言ってみたい

 そして、何かあるにつけ、頼られる存在でいたい

 

・いつまでも若くいたい

 やっぱり目標は「本田直之さん」

 

■総合すると、

・居住地は海外(先進国なイメージ、もしくは西洋)

・いろんな人とと働ける仕事

・戦略側ではなく組織側。組織側の経営者

・小さい組織にいながら、大きい組織と一緒に何かやっているイメージ

・有名人になりたい、そのための逆張り

・窮屈嫌い、ラフでいたい

・数年スパンで物事を捉える仕事

・住むところは優雅でいたい(物価が高いところは無理)

リスクヘッジはしておく(資産運用)

 

■そのために必要なこと(今足りないこと)

・目標

 −29歳のときにどんな生活をしていたか を明確に

 −その先、家族とどんな風に過ごしていたのか

 

・海外で生きていく自信

 −語学)英語は何か目標を設定して、勉強する習慣を作る

 −海外生活での知識)何が壁になるのか、よく分かっていない

 −そもそもどこで暮らすのか

 

・人生のリスクヘッジ

 −資産運用)株はじめます

 −貯金)動きたいときに動けるように

 

・日々の勉強

 −会社で学ぶこと)経営、戦略、コンサルティング、その基礎スキル

 −人材育成)人はどうやって成長するか、変わるか

 −経営)自分が起業したときにどんなことが必要になるのか

 −人脈)何かあったときに紹介してもらえる人脈

 

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基本的には未来、将来なんて読めないと思っている訳だけど、

とはいうものの、動かないと今のままな気がし始めてきたので、

自分である程度一回指針決めて、少しずつ動き始めてみようと思う。

 

今の会社は、自分にとっては最高の学ぶ場ではあるものの、

将来を考えたときにこのままいるのは、絶対足かせになる。

最高の学び場を飛び出した、という経験をあと数年で味わいたい。

 

今の会社を辞める理由はそれだけかもな。