Someone Like You

リーダーシップの旅に出ている彼。 『社会の役に立ちたい』 もがく、とある日本の若者。不定期に書評とか戯言とか。

小布施から帰ってきて。

 

2泊3日(正確には1泊はしていないが)の小布施の旅から帰還。

 

まずは、人生で初めて、寝ずに作業をしたことにびっくり。

今まで「寝ないと作業効率が落ちるから、絶対に寝る。徹夜なんてあり得ない」

という人でしたが、あまりにも思った通りにが進んでいないと、

人間、自分のルール・限界は簡単に突破できるのですね。

 

つくづく実感できました。

ただ、これは習慣にするのはやめよう。ダメージがやばいw

 

小布施で感じたことをまとめた見たいと思う。

 

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・人と人の接点は、いろんなものをお互いに対して提供する。

 

・子供の頃に受けた影響は、後々にも繋がっていく。

 競争社会でもませるか、思考自由度の高い世界で生きていくか。考えものだ。

 

・世の中にはタイミングというものがある。それは大事にしなくてはいけない。

 

・議論を進める上で、前提のルールが揃っていないと、

 進行自体、本当に難しい。 

 

・自分は、新規性や意外性を非常に大事にしている。

 人との会話から、なんとかそれらを見いだそうとする傾向がある。

 自分では見つけられないことが分かっている。

 

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たった3日だったが、本当にいろんなことを感じた。

このような機会を提供してくれた小布施関係者の方々に、本当に感謝。

 

特にホームステイをさせていただいた方々には、別途ちゃんとお礼をお伝えしたい。

そういう関係性も、非常に大事。

 

 

人と人との交流を、本当に大事だと感じた、そんな旅になりました。

 

事業提案もしっかりしよう。